さて NANO(クローン) と WDT 中編 ブートローダ ~書き込み
青左 が ISP(In System Programmer(¥) で、右側赤が、ターゲット
(1個め/3個)
6)・ブートローダ の違い
7)・ブートローダ 書き込み
8)・WDT に対応できたのか?
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さて、ブートローダーの書き込みだが
1.書き込み用 NANO を作成
2.接続
3.ブートローダ書き込み
の3ステップだよな
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1.書き込み用 NANO を作成
↑ これは、普通に、スケッチ 書き込み で ISPに書き込んだ
2.接続
3.ブートローダ書き込み
下の Nano to Nano を参考にした。
私の場合も 書き込み ISP となった NANO には GND RST 間に
えーと 0.01μを入れた。
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えーと、本家、色々なボードの接続例がある。(英語
Nano to Nano
2種類(ISP 、 Optifix ?方式)
+)1枚は、ISPの所に ソケット付けていたが (Topの赤)
他2枚は、ピン、ソケット共につけていなかった し、とりあえず、
付けずに対応したい。
ソケットを差し込んで、テンション掛けて、書き込んでみた。
危なかったかもだが・・パリティなり、なんなりエラーチェックしてるよね・・
してると良いな。
ついで・・なかなか 興味深い・・がサイフが軽くなりそう・・