wand58’s diary

まず、これは、個人的な落書きです。なら公開するなよとも思いましたが、ひっそりと片隅には置いて欲しいかと

さて NANO(クローン) と WDT 中編 ブートローダ ~書き込み 

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 青左 が ISP(In System Programmer(¥) で、右側赤が、ターゲット

 (1個め/3個

6)・ブートローダ の違い

7)・ブートローダ 書き込み

8)・WDT に対応できたのか?

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さて、ブートローダーの書き込みだが

1.書き込み用 NANO を作成

2.接続

3.ブートローダ書き込み

の3ステップだよな

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1.書き込み用 NANO を作成

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↑  これは、普通に、スケッチ 書き込み で ISPに書き込んだ

 

2.接続

3.ブートローダ書き込み

下の Nano to Nano を参考にした。

私の場合も 書き込み ISP  となった NANO には GND RST 間に

えーと 0.01μを入れた。

 

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ーと、本家、色々なボードの接続例がある。(英語

www.arduino.cc

Nano to Nano

neo-sahara.com

2種類(ISP  、  Optifix ?方式)

qiita.com

 

ht-deko.com

 

+)1枚は、ISPの所に ソケット付けていたが (Topの赤)

 他2枚は、ピン、ソケット共につけていなかった し、とりあえず、

 付けずに対応したい。

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 ソケットを差し込んで、テンション掛けて、書き込んでみた。

危なかったかもだが・・パリティなり、なんなりエラーチェックしてるよね・・

してると良いな。

 

 

 

ついで・・なかなか 興味深い・・がサイフが軽くなりそう・・

www.aitendo.com