NANO WDTの罠?
温湿度気圧ロガー に WDTを組み込もうとして・・・・失敗した?
現象として、電源を印加して、2,3秒で ビルトインLEDが ピ、ピ、ピ、ピ
って間隔で、点滅する。
で、RSTボタンを押すと、押している間は、点滅が止まるが、離したら又、点滅する
スケッチを書き込もうとしたら、書き込みエラー
うわ、まー、前に読んだ記事で、クローンNANOは、WDTの処理が~ってのがあって
こうなっている 現象は、なんとなく理解できるが・・・
もう一個のNANOも、WDTのテストしていて、似た現象・・・開始までが4秒
あちゃ
うーん、ブートプログラム書き換えか?
とも思ったが、短いスケッチて事で、Lチカ を ”マイコンボードに書き込む” で
書き込んでいますのタイミングで、 RSTボタン押して、離す・・・・いけた
ロガーの方も、一旦 Lチカを・・・いけた