ESP32-CAM+GPS 消費電流 を計ってみよう アンテナ修復
測定には、USBの簡易テスターを使用した
1)GPS(5V) + RS232C 0.00-0.02 A
室内窓際 受信 OK OK、OK、OK、 約5分以内に 青LED点滅する
2)ESP32-CAM + RS232C 0.05-0.08-0.11 A
SD書き込み、フラッシュ点灯あり
3)EPS32-CAM +GPS +RS232C 0.14-0.17-0.20 A
15分で受信できず
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3)の後、すぐに1)の状態にする
1分で受信・・・
(3)の状態・・電流が、大幅に流れている・・発振してるのかな?
で、見直してたら・・・アンテナ線がーーーーーーーー
しまったな、これ、買った時から、「うーーん、なんか、トラブりそう」
と思ってたんだよな
とりあえず、ショートはしてない。
下のシールドと、上の丸い所とは導通がある。
爪楊枝差し込んで(ギブス)ホットボンドでグールグル・・
GPS用アンテナの原理と構造は他のアンテナとは違って磁流を使う
うーん、どうだろ・・いけるかな?
(1)のパターンGPS+5V(RS232C)だけで試してみる・・
電流が 0.00 ・・・・・約5分・・おお! 受信してる ラッキー
&、コンデンサ入れたのが効いているのか、電流が安定して、0.00表示で一定
でも、やっぱり、(3)のパターンだとダメなのね・・
あ!!そりゃ、あんさん無理あるよ・・多分あれだ・・