VisualStudio2019 VBNET SerialReadLine Logging
PC側で、Comから来たデータをFileに落とす
ちょっと前に、VisualStudio2019 インストールしたから、その中で
VBを使用。
・Form に、コンポーネント SerialPort を D/D
・SerialPort1 プロパティ イベント(カミナリマーク)の
DataRecived をWクリック
・コードが開く。
ここで、単純にTextBox1.text =S1 なんてやると
と、ふっとぶ
出力を見てみると、Console出力? 受信した文字列が表示されている
と、共に、スレッド ~で終了しました。とある
ふむ、これが、別スレッドって事かな?
で、普通?なら Invoke とかそーいった話になるかも?
だが、現時点でよくわからないし、それが本題でもないので
Private の変数を使った、で、タイマーで、これが変化してたら
表示するって流れ。
タイマー使うならそっちで、Read しろ? いや、それは違うんだな
Dumpとか、コマンドでのやりとり 考えると、勝手に「データが来た」ってイベントで、どーのこーの やった方が楽ぽいし。
後は、日付からファイル名決めて、AppendでWriteしてClose
で、とりあえず、OK
後は、独立で、RTCのメモリーにSaveしたり、時刻合わせしたり、
メモリーダンプとかかな。